昨日の夜はケロちゃんとヤモちゃんにエサを与えました。
この2匹は両方とも夜行性でケージも隣り合っているので、なんとなく一緒に扱うことが多いです。
飼育環境も高温多湿好きだし、隠れたがりだし、なにげに共通点がたくさんある2匹。
ケロちゃんエサやり
ケロちゃんのエサやり風景を撮影しようと思ったのですが失敗。
私のせいなのか、ケロちゃんがアルビノで視力が悪いせいなのか…。
ケージに入れたままエサをあげるとソイルを誤食してしまう可能性があるので、エサやりの時は洗面器に移してあげています。
このときに体の状態もチェックして、皮膚病などになっていないかも確認します。
エサは、現在はキョーリンのひかりベルツノです。
こちらは乾燥したエサを水でふやかして与えるタイプのもので、準備に手間がかからないので楽ちん。
こちらの商品のレビューも、また今度記事として上げようと思います。
昨日はなかなか食欲があったようで、ひかりベルツノを4粒も食べてくれました!
そして満腹になった後は、またソイルの下に潜っていきました…。
ヤモちゃんエサやり

「レパシーうめぇ!」って感じのヤモちゃん。
こちらものエサも水で溶かすだけなので便利です。
ヤモちゃんにエサをやる時は、左手にヤモちゃんを乗せてハンドリングした状態で、右手でエサを持って与えています。
これだと撮影できないので、写真を撮る時はちょっと床に降りてもらいました。

蛙色1号
まったく逃げる素振りがない…完全に野生の本能を捨ててますね。
ヤモちゃんは拒食もせず、満腹になったら食べるのをやめてくれるのでエサやりは非常に楽です。
ただ、毎回満腹になるまで与えてると肥満になってしまうので、多少はセーブした方が良さそう。
もう育ちざかりって感じでもないですからね。



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